サイズの合う下着に出会えない

自分の胸の小ささを知った時の衝撃は忘れない。
それは、初めて、下着屋さんでサイズを測ってもらい
店員さんが「AAサイズです」と少し遠慮がちに言った
あの日。

ルーナナチュラルアップナイトブラの口コミ&効果!市販の店舗での取り扱いは?

私にショックを与えまいとしてくれたのか。
わからないけれど、私は正直、言葉を失った。

自分の体に合わせて買ったはずの下着も
いざつけてみると、動けばすぐに、
胸の谷間ではなく胸の隙間が出現する。
寄せてあげて、そんなことできるほどのお肉がない。
高いお金を出す意味が分からない。

そして、キャミソールにカップが一体化した、
あの楽ちんウェアに行き着いた。
垂れるような心配は一切ないので、快適だった。
なのに、小さいというのはどこまでも困難が付きまとう。
カップがペコペコする。
あぁ、かみさま。

夏になって、どんな可愛い水着があっても
胸のラインのチェックには余念がない。
切り込みが深いタイプは、肋骨が浮き彫りになり
それはまるで、小学生のよう、、、

飛び込みなんてしようものなら
胸が水着から簡単に出てしまう。
私には、ホルダーネックの頑丈なタイプしか
信用できない。
悲しすぎるじゃないの。

でも、そんな自分のか弱き胸も
一生お付き合いする大切な存在。
パンと張るようなお肉がなくたって
胸を張って生きていくのだ。