子供の口臭対策に鼻呼吸

口臭は歯周病が増加する中高年ばかりではなくて、実は子供でも問題になることがあります。
子供で口臭が強いと、学校でのいじめの原因にもなりかねませんから、しっかりとした対策が必要です。

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そうした子供の口臭の原因の多くは、口の中に存在している細菌です。
人間の口の中には、数えきれないほどの細菌が常に存在しています。
一般的に細菌というと、よほど汚いところにしか存在しないように思われがちですが、実はそうでもありません。

このような人間の口の中の細菌は、常在菌と呼ばれていて、通常は悪い作用を及ぼすわけではありません。
しかし細菌の量が増加すると、口臭の原因になるのです。
口の中の細菌が増殖する原因はいくつか存在しますが、最近の子供に当てはめると、口呼吸が大きく影響していると言われています。
最近の子供は鼻呼吸ではなくて、口呼吸を行うケースが昔より増加しています。

口呼吸を行っていると、鼻呼吸を行うよりも口を開けた状態が長くなるため、口の中が乾燥しやすいのです。
口の中が乾燥すると唾液が少なくなるので、唾液による細菌を洗い流す効果が減少し、細菌が増殖して口臭を発するようになるのです。
したがって子供の口臭には、鼻呼吸をしっかり指導してあげると、良い効果が期待できます。